炊飯器はお釜が命!
最新の炊飯器、10万円を超える長高額機種も。
そして、その金額の裏打ちは、
趣向を凝らしたお釜!
まぁ、型落ちすると、がくっと値が下がりますが 笑
なんにしても、お釜は大事です。
その内がまを長持ちさせるための注意事項ですね。
■ 台所用中性洗剤をスポンジにつけて洗います。
■ 変形させないように注意
■ 内面のフッ素樹脂を傷めないために
●泡立て器でお米を洗わない
●金属ザル等を内がまのふちにあてない
●調味料を使って炊飯した時は、すぐ洗う
■ 内がまの底面外側中央部は、温度センサーに触れる大切なところ。
汚れていたり、傷がついたりすると、ご飯がこげたりする原因になります
■ 内がまでお米を洗うときは、内がまの下にふきんをしいて洗うと内がまの底面に傷がつきません。
さて、皆さん、いかがでしょうか?