じっくりデザインのやり取りをして決定!!!
今回は、写真を6枚利用。
今までの最多は、12枚ですが。
メインの写真を中心に、周囲に小さくちりばめて。
さらに、
ご家族集合の写真を結構大きく、
最後に、ご兄弟とのツーショットを
「どこに配置しようか?」
で、悩みましたが。
いよいよ、作成準備にかかります。
じっくりデザインのやり取りをして決定!!!
今回は、写真を6枚利用。
今までの最多は、12枚ですが。
メインの写真を中心に、周囲に小さくちりばめて。
さらに、
ご家族集合の写真を結構大きく、
最後に、ご兄弟とのツーショットを
「どこに配置しようか?」
で、悩みましたが。
いよいよ、作成準備にかかります。
お二人目のお子様のご出産内祝い米。
またまた、ありがたいご注文。
前回は、いただいた独自デザインに背景やイラストを
あしらい、
今見ても、素敵!!
前回は女の子、今回は男の子。
今回も、デザイン原案をいただき、
これから仕上げていきます。
せめて、前回同様の素敵さを実現できますよう、
ふつふつと デザイン魂が
より長期的には、日本の山が心配です。
私たちの身の回りより、山の放射能の方が残りそうですし。
こういうことで、山の管理が今より難しくなると、
水の涵養、
森林の管理育成、
そして災害時の山崩れなど
今でも色々な問題があるのに・・・
ほとんどの人は感じていないだろうけど、
複雑系(風が吹けば桶屋がもうかる)で考えると、
山が荒れると、
都市の飲料水の元である山の水が不安定になり、
森林が管理できなければ、
木材産業の従事者も少なくなり、
台風や大雨による山崩れ等の災害につながり、
結果として、
中山間地に住むことが難しくなれば、
日本の総人口は減っているのに、
都市人口だけは増えて、それに伴う問題が悪化し・・・
既に、山ごと、水ごと、外国人(特に中国)に買われているみたいだし、
過去のオウムの村を思い出せば、
国防上の問題だってあるのでは、という空想まで、
色々な状況が想定されます。
そんな中でも、希望もあります。
TBSテレビの「夢の扉+」 から
2012年4月29日放送の
日本初認定!"燃えない木材"で安心の生活を届けたい
~原点は山への感謝...木材需要を増やして山をキレイに!~
抜粋
木と言えば燃えるもの・・。しかし、この常識を覆した男が福井県にいる。浅野成昭・62歳。
浅野の会社で作る木材は、2001年に日本で初めて「不燃木材」の認定を受けた。浅野の会社1社のみが防火性能の基準を満たしてい ると判定された。
『燃えない木材を作れないか?そうすれば、命や財産を守ることができる』 間伐材を有効活用した新たな 木材づくりを目指し、私財を投じ、研究を開始してから3年、ようやく「不燃木材」は完成。浅野はこの技術をカーテンやふすま、畳などにも応用し、不燃化に成功した。
そして今年、浅野は、念願だった「住宅」に挑戦。不燃木材で2階建ての住宅を作り、大規模な燃焼実験を試みる。この実験が成功すれば、原理上、中高層ビルも木材で建てられるという。その実験結果は・・?
2012年5月13日放送の
土砂災害を防げ!コンクリート不要の斜面補強技術
~樹木を切らずに日本の里山を守る男~
抜粋
東日本大震災や紀伊半島を襲った台風12号による土砂崩れ・・・。近年、日本各地でこうした大規模な土砂災害が発生し、斜面防災への関心が高まっている。
従来の斜面補強は、樹木を全て伐採して整地を行い、斜面全体をコンクリートで覆う方法。だが、その"常識"を覆す工法が開発された。それが、一切木を伐採
せずに斜面を補強する『ノンフレーム工法』。開発したのは建材メーカーに勤める岩佐直人。岩佐には、失われてゆく"里山"を守りたい、という強い想いが
あった―。
"木を切らない"という高いハードルを乗り越えるとき、ヒントになったのは"木の根が持つ力"だった。地下数メートルにわたって斜面の土壌をしっかりとつかみ、バランスをとる木の根の力・・。
森林を残し、日本の里山を守りながら、自然に負荷をかけずに災害を防ぐという新たな土木技術に挑む岩佐の挑戦を追う。
こういうことで、
災害のために木を伐採することなく、
なおかつ、不燃材として間伐材を建設に利用できれば、
災害対策と木材活用の一挙両得!
とあるお客様、三人ご出産。
この少子化時代に、
「えらい!」
そして、その三人すべてのご出産内祝いに
当店の出産内祝い米をご利用いただきました。
三人続けてのご注文は
これで二回目。
同じお子さんで、もしくは、ご兄弟の様々な用途での内祝いというのは
数回あります。
たとえば、二番目のお子さんの出産内祝いから始まり、
お兄ちゃんの入学内祝い、
そして、また二番目のお子さんの入園内祝いとか。
でも、三人続けての出産内祝いというのは、
過去850件の中で、やっと二回目。
いつ、四人続けてのご用命があるのか?
奇跡的なことですね、実現したら。
突然の御来客
「ねぇ、天地さんって、昔、晴見町にいた?旦那さん、元気?」
って。
どうも、昭和30年前後、晴見町に支店を出したときに両親が
店を切り盛りしていた時代のお客様らしい。
「よくしていただいたのよ。引越しもやっていたよね?」
って。
これは、多分、サザエさん的な世界。
つまり、
「新しい人が越してくる」
という情報を聞くと、
引っ越しを手伝いに行って、そのまま米穀通帳を預かって
お得意さんになってもらう、ということ。
その当時、まだ幼かった(であろう)今日のお客様は、
うちがまるで引越しをも仕事としていた、
という記憶なんだろうな。
サザエさんの漫画では、
「引越し」と聞いて、三河屋さんが慌てて飛んでいくと
それは、差し押さえで家具を運び出している最中だった、
というオチだったんだけど・・・
今年のお祭りの賄い。
なんとなくおにぎりが大きかったので、
「もうちょっと小さくしてみたら?」
とアドバイス。
今まで、5kgからおにぎり百個作る段取りだったんですが、
それから、
湯飲み茶わんによそってから作ったところ、
120個以上できたそうです。
三口程度で食べきれるので、
「もう一個」!
お子さんにご飯をいっぱい食べさせたいお母さんは
そんな風に作ってみてはいかがでしょうか?