最近、また地震の予知についてのニュースがかまびすしい。
当家でも、最低限の保存食やら電池やらの準備はしておりますが。
乾パンだけではつらいので、カロリーメイトやら水やらジュースやら。
さらに、多少のレトルト食も。
さすがに、米屋は米の備蓄は必要ない (^_^)
去年の3.11を思うと、
家庭内の備蓄量ってどれくらいがいいのでしょうね?
食味を考えれば、一か月に消費する分くらいの購入で。
買った直後なら、ゆうに一か月分があるわけですが、
次に買う直前には、米びつが空っぽに。
それじゃ、困るわけで。
少なくとも、在庫が数日分になったら買い増しすればいいかと。
最近の、度を超えた鮮度信仰のおかげで、
なくなってから買いに行く方が多いかと思いますが、
米の鮮度、そんなに急激に落ちないし、
(精米日からの日数より、家庭の保存状態の方が影響あり)
やはり、多少の余裕をもっていた方がいいと思います。
だいたい、精米日の記載自体・・・ やめときましょう。
それに、違う品種を買えば、食べ比べという楽しみも増えますよ。
しっかし、、
電気・ガス・水道が止まることを想定すれば、
米がいくらあっても、しばらくはしょうがない。
やはり、数日は非常食に頼るということになるのでしょうね。
コメントする