まずは、退職のお祝い返しに。
次は、ご友人のお誕生日祝いに。
色々考えた結果、
「やっぱりお米にしよう!」
となったとのこと。
お祝い返しは、無農薬のひとめぼれを5kg。
これに、別にご用意された風呂敷やハンカチを同梱して。
お誕生日祝いは、5種類のお米を1kgずつで5kg。
今まで、召し上がられた中から、
記憶に残っている際だった特徴を持つお米を5種類。
「どうしても、食べてもらいたい」と。
皆様に喜んでいただけると嬉しいですね。
まずは、退職のお祝い返しに。
次は、ご友人のお誕生日祝いに。
色々考えた結果、
「やっぱりお米にしよう!」
となったとのこと。
お祝い返しは、無農薬のひとめぼれを5kg。
これに、別にご用意された風呂敷やハンカチを同梱して。
お誕生日祝いは、5種類のお米を1kgずつで5kg。
今まで、召し上がられた中から、
記憶に残っている際だった特徴を持つお米を5種類。
「どうしても、食べてもらいたい」と。
皆様に喜んでいただけると嬉しいですね。
お二人目のお子様のご出産内祝い米。
またまた、ありがたいご注文。
前回は、いただいた独自デザインに背景やイラストを
あしらい、
今見ても、素敵!!
前回は女の子、今回は男の子。
今回も、デザイン原案をいただき、
これから仕上げていきます。
せめて、前回同様の素敵さを実現できますよう、
ふつふつと デザイン魂が
とあるお客様、三人ご出産。
この少子化時代に、
「えらい!」
そして、その三人すべてのご出産内祝いに
当店の出産内祝い米をご利用いただきました。
三人続けてのご注文は
これで二回目。
同じお子さんで、もしくは、ご兄弟の様々な用途での内祝いというのは
数回あります。
たとえば、二番目のお子さんの出産内祝いから始まり、
お兄ちゃんの入学内祝い、
そして、また二番目のお子さんの入園内祝いとか。
でも、三人続けての出産内祝いというのは、
過去850件の中で、やっと二回目。
いつ、四人続けてのご用命があるのか?
奇跡的なことですね、実現したら。
先日発送のご出産内祝い米。
通常は、お写真を一枚いただき、補正してデザインに使いますが、
今回は、
「三枚から選んでください」
ということで、その三枚を吟味したのですが、
どれもいい写真で、
どれも綺麗に補正でき、
「う~ん」
となってしまい、
結局、三枚とも利用することに。
ご出生後、数日置きの写真を三枚
散りばめるようにデザインしました。
こういうバージョンもあり、というご注文でした。
嬉しいご注文。
まずは、退職のお祝い返しに。
次は、ご友人のお誕生日祝いに。
色々考えた結果、
「やっぱりお米にしよう!」
となったとのこと。
お祝い返しは、無農薬のひとめぼれを5kg。
これに、別にご用意された風呂敷やハンカチを同梱して。
お誕生日祝いは、5種類のお米を1kgずつで5kg。
今まで、召し上がられた中から、
記憶に残っている際だった特徴を持つお米を5種類。
「どうしても、食べてもらいたい」と。
皆様に喜んでいただけると嬉しいですね。
今日、知り合いからお子さんの初節句の内祝い用ご注文をいただきました。
写真を利用した初節句の内祝いはこれまで何回か作成しましたが、
今回は、そういうデザインなしのお米だけのパッケージ。
でも、ご予算に対応するためは、何kgにしても中途半端。
予算にちょうどいい重量にすると、詰める箱がない。
普通の5kg袋だと、予算に足りない。
他食品を加えて予算に合わせると、また箱がない。
ということで、色々考えた結果・・・
写真なし、初節句のイラストをプリントした米袋に5kgを詰めて
さらに予算対応の食品を加えて、
化粧箱に詰める、ということになりました。
また、新しいバージョン!
母の日プレゼント用のお米パッケージのページが出来ました。
以下が、ページの一部キャプチャー画像です。
今までは、出産内祝い米のデザインを流用する形で、
個別にカスタムオーダー対応してきましたが、
今回からサンプル4種から選択していただき、
買い物カゴでご注文が出来るようにしました。
ご主人・奥様 両方のお母様に送る場合は、
買い物カゴでは発送先が一箇所しか入力できないので、
備考欄にもう一箇所のデータを記載いただければ、別々に発送いたします。
既に、何回か 贈答品としてお米を通販注文していただいた方から
また、「粗品」としてのご注文。
お世話になっている方への贈答だそうです。
箱詰め、こんな感じになります。
これは、中元・歳暮のご注文ページからですが、イメージはわかるかと思います。
熨斗紙の書き方もご要望に応じます。
二行三行なども対応いたします。
お米でもなんでも、自分が食べて気にいった物を贈るのは
とても正しい?方法!
慶弔関係のお返し、
だいたい美味しくないんですよね。
でも、
「美味しくなかったね」などとは、口が裂けても言えないし。
カタログなどは、
原価を想像してしまうと、
「う~ん」となってしまう。
カタログ作り、業者の手数料を思うと、
五千円予算でも中身は2500円程度か?
それならば、自分の気に入った物を贈ったほうが
よっぽどいいと思うんですが・・・
お米でなくてもいいんですが。
今回のご注文は、サンプルデザインのバリエーション。
多分、三回目。
この赤ちゃん部分を写真に置きかえるわけです。
写真の向きや写り方などで、どういう風にこのスケールに
載せるかが変わってきます。
毎回、チャレンジです。
でも、楽しみです。
お客さんのリクエストは、こちらの想像を超えていることもあり、
たまに、
「うわっ、出来るかな?」
と思うこともありますが、
そうやって、経験値を増やしてこれたのですから、
感謝感謝ですね。
何故か、突然
長野飯山のコシヒカリのご注文が。
どうやら、テレビで取り上げられたようです。
長野飯山は、去年の東日本の大地震直後に、遠く離れているのに地震があり甚大な被害の出ている栄村と隣り合わせです。
地図で見ると一目瞭然ですが、新潟魚沼との県境近く。
津南を西に走ると、すぐに飯山です。
数年前、夏季休暇で魚沼から飯山を巡ったときに食べたお米でも
一番美味しかったです。
宿泊したのは、「四季彩の宿かのえ」
夕食はとても食べきれませんでした。
最後の白飯。
とにかく美味しかったのに、もう別腹の余裕全くなかったのが残念 (*≧O≦)ゝ
昔は、とある事情で、表舞台で流通していませんでしたが、
名前だけは、業界で伝わっていました。
「なんでも、美味しいんだと」と。
もう、15年くらい前でしょうか、初めてお目にかかったのが。
その時の玄米の状態は、今まで見たお米の中で、抜群でした。
まさに、不二という感じ。
今でも、ショックを覚えています。
粒がそろい、青や白の全くない綺麗な色。
精米しても、割れない。
炊いたら、ぷっくらして粘って甘い、でも、べたつかない。
「こりゃ、●●米として流通しちゃうな」
と思った瞬間でした。
魚沼や新潟コシ、夢ごこちほどの粘りや甘み(逆に言うと、くどさ)はいらないけど、
美味しいコシヒカリを、というお客様にうってつけ。
色々試していただいて、結局、飯山コシヒカリに落ち着くという方も多いですね。
でも、テレビではどんな風に取り上げたのかな?
ちょっと検索したけどわからない・・・
もうTwitterが三年くらい。
Facebookが一年くらい、かな。
最初は使い方もおぼつかなかったですが、最近はブログの更新もかませて、連動させたりさせなかったり、とそれなりに使っています。
最近は、市内の配達や市外の通販のご注文も、Twitter・Facebookから入ることが多くなって、
ちょっと前までは到底想像できない状態ですね。
今日も、Yahooのロコプレイスからの売り込みがあり、
「正直、GoogleもYahooも、検索は同じだし、検索結果は、広告だらけだし、とてもユーザー第一主義とは思えないので、期待してません。」
と説明。
担当者も
「そうですよね~」
と認めざるをえない状況。
それでも、売り込みしていかなければならない営業って大変だなと思いましたが。
これからも、ネット検索よりも、さらにSNS経由のお話やご注文が多くなるんだろうなぁ、という感覚でいます。
もっと有意義な情報提供を心がける必要があるということでしょうね。
精進 x ∞ !!
最近、通販の注文メールが少ないなぁと思っていたが、
件数をみると変わらない。
もっとも、ニッチな品種に集中しているのは相も変わらずだが。
ご注文ルートを見たらわかりました。
つまりは、買い物カゴから電話注文に変わっているんですね。
最初は、当店のサイトから買い物カゴを利用してのお買い上げだが、
二度目・三度目からは、
「前回同様」
というお電話による注文に移行している。
特に、ご年配の方に多いですね。
通販も、市内のお客様のようになっていくんですね。
メールが少ないのは、ちょっとさびしいのですが
(注文メールって、気分アゲアゲにしてくれる (笑) )
それだけ、普段使いになっていくんだなぁ、と思うと
それこそが、米屋なんだろうと思いなおした瞬間でした。